145. 白鳥の湖5

 会話って、一度口にしてしまうと取り返しがつかないものですよね。リアルタイムでどんどん過ぎていくので、ついうっかり失言をしてしまうこともあります。そうなんです、言ってしまったことは、もういくら考えてもどうしようもありません。終わったことをあれこれ反芻したところで、何も変わらないのですから。「あのとき、こう言えばよかったな」とか、「あれは言わないほうが良かった」とか、後悔しても仕方がないですよね。

でも、わかってはいるんです。言ってしまったことはもう変えられないのに、考えていると「ああーっ」って、反省モードに入ってしまうんですよね。どうしようもないことなのに、いったい何なんでしょう、あれは。

だからせめて、意識がある間だけでも、他のことを考えてやり過ごしたいと思っています。放っておいても、勝手に無意識下の脳内、たとえば夢の中などで、それについて整理してくれるでしょうから。

もう二度とこない、その一瞬のシミュレーションを脳内で素振りのように何度もしたところで、次はもう違う場面なのです。他の何か建設的なこと、というか、もうそこはなんでもいいですね、何か好きなことでもして過ごしたら良いとはわかっているんですけども、なぜすぐこの「脳内素振り道場」が脳内を占拠してしまうんでしょうね。

まあ、あとは本当に、さっさと寝るのが一番なのでしょう。「もう閉店です!」って。

そうそう、私の場合、どうやらこういう反芻しちゃう系の案件は、良いことも悪いことも大体2日後には消え去るんです。2日あれば忘れてしまいます。それがいいことなのかどうかは保留にしておきますけども、それまでいかに楽に過ごすかを考えたいですね。


今回の思考実験は「白鳥の湖5」

あなたが制作した、ある惑星をモデルにしたオープンワールドのオンラインゲーム。プレイヤーは各自が異なる視点と目的で行動します。
もし、このゲームの「制作者」として、プレイヤー全員の目的を一つにするとしたら、それはどんな目的ですか?そして、なぜその目的にしますか?

以上です。

コメント欄からぜひあなたの考えをお聞かせくださいね。
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