189. 放屁
子どもたちが夏休みを迎え、家で暇を持て余す姿が目立つようになりました。部活も熱中症警戒アラートが出ると中止になってしまうため、どうしても家にいる時間が長くなります。そうなると、日々の家事が思うように進まない妻のストレスゲージが、早くも八月前半にして限界に近づいている雰囲気をヒシヒシと感じます。これは何か動かねばと思い、子どもたちをどこかへ連れ出す日を作ろうかと考えました。プールへでも連れて行くか、それとも最近また話題になっていたマイクラの話題が影響してか、我が家のレルムス熱が急上昇してきたところです。 子どもからレルムスに新しいワールドを作ってほしいとリクエストがあり、早速準備に取りかかりました。レルムスというのは、家族や友人といった限られたメンバーだけで安心して遊べる、二十四時間稼働の公式オンラインサーバーのことです。その新しいワールドを作成する際ふと、ハードコアモードでワールドが作れることに気づいて驚いてしまいました。ハードコアモードといえば、一度死んだらそれでおしまいの過酷な設定です。敵モブの攻撃力も高く、死なないように細心の注意を払ってプレイする緊張感がたまらない魅力です。せっかく順調に進んでいたのに、うっかり高いところから転落してしまい、積み重ねたすべてが一瞬で無に帰るあのスリルは格別です。 もっとも、自分にとってレルムスでのハードコアモードは初めての経験だったため、かなりのスリルを味わうことになり、とても瞑想どころの騒ぎではありませんでした。そもそも私が普段提唱しているのは、マイクラの単純作業を心を無にして淡々と続けることで、一種の瞑想状態に入り込めるのではないかという持論です。以前、夜中にマイクラをしていた時間帯に、スマートバンドが睡眠中だと誤認して記録していたことがあったので、あながち見当違いでもないはずだと思っています。そんなふうに、本来の落ち着いた「マイクラ瞑想」とは全くかけ離れたスリリングな状況ではありましたが、予想以上に夢中になってしまいました。 今回の思考実験は「放屁」 自分だけにカスタマイズした 日々に倦んだ ケガレを解消する _ハレの計画を考える。 以上です。 コメント欄からぜひあなたの考えをお聞かせくださいね。 もしくはGoogleフォームからどうぞ https://forms.gle/NXHHhYBAU6SuLBWW6