194. 過渡期の風景
秋口特有な心情なのでしょうか、なんとなくセンチメンタルに、おセンチな気分になりがちです。気温差から自律神経が乱れたり、日照時間の減少によってセロトニンやメラトニンが減るなど、理由を挙げればそれなりにありそうですが、まあほんとにこの時期って気分が不安定になりがちです。だからこそ、あえて低速でやり過ごそうと、いつも以上に戦略的に、より「ケ」の日常で今年はいってみようかなと計画しています。はい、もうここは逆らわずにいこうと思います。 最近ずっとこんな調子ですが、でもまあしょうがないですもんね。いや、ここんとこの雨、いわゆる秋雨前線ですね。日本の上空の上下の気圧にガッチリとホールドされていて、温暖化の影響で蛇口が全開になったような雨雲のシャワーが続いています。で、そのシャワーヘッドがどっちを向くのかは、今のところまだよくわからないようです。 現在の雨雲レーダーはあくまで直近の限られたデータを集めて今後一時間を予測しているんだそうで、いわば雨雲の連続立体データからの予測です。既存の技術を利用したり、水蒸気量を知るためにGPSや最新のレーダーも利用しているんだとか。ですが、その精度を高める工夫も続けられていて、これからは空気中の水蒸気量などを計測するレーザー光線や、地デジの電波の遅延を利用した新しい計測方法の実証実験もしているようです。 ここに予測するAIとスーパーコンピュータの計算処理技術の進歩が加われば、もっと精度の高い予測ができるようになるということですね。すごいものですし、本当に頑張ってほしいところです。そう、睡眠のためにも心がざわざわしてしまうのです。大丈夫かな、車が水没したりしないかなって、今シーズン二度めの大雨を食らって神経が少し過敏になっています。気象庁ならびに関係者の方々、本当にお疲れ様です。心から期待しております。 今回の思考実験は「過渡期の風景」 新しい連絡手段リザーブボタン。それを利用してアポをとる男。相手からの返答を待たず訪問する。古い連絡方法を用いない理由はなんだろう。 以上です。 コメント欄からぜひあなたの考えをお聞かせくださいね。 もしくはGoogleフォームからどうぞ https://forms.gle/3ENcJyqgV3WhXVrA7