89. 酸っぱい葡萄
暑い日が続きます。こちらの収録時のお盆明けの週は、台風通過後の南からの湿った空気が流れ込み、気温が上昇していました。目標としていた自転車での200km走行も、お盆休みで計画が遅れてしまい、暑い中での走行を強いられています。朝の通勤時は気温が30度近くまで上がり、体への負担が大きいです。無理のないペースで進めようと思っているのですが、どこか強迫観念に駆られているような感覚もあります。これは一種のサンクコスト効果なのかもしれません。
前回のテーマから、ひとまず区切りをつけたいと考えていましたが、次のテーマが明確に思い浮かばないため、もう少し続けてみようと思います。お盆休みでリズムが狂っているのもあり、のんびりとしたペースで進めていこうと思っています。いつもだってのんびりとしたペースですが。もっとじっくりと時間をかけて、様々な角度から考えてみたいと思っています。シュレおじの脳内整理、これが私の強い思いなので、今後も続けていくつもりです。
暑さのために、エアコンの効きも悪くなってきています。真夏の35度を超える暑さでは、室内でも快適に過ごすことができません。家族のことも心配です。賃貸住宅のため、エアコンの効きが悪いことに加え、住環境を変えたいという気持ちが年々強まっています。学区内の物件を探しているため、なかなか理想の物件は見つかりませんが、今後も探し続けていくつもりです。
今回の思考実験は「酸っぱい葡萄」
1. ジョンは山道で美味しそうなブドウをみつけた
2. その葡萄は断崖絶壁の対岸にある
3. とても採取できそうにない
4. ジョンは「あのブドウは酸っぱいに決まってる」と言った
以上です。
コメント欄からぜひあなたの考えをお聞かせくださいね。
もしくはGoogleフォームからどうぞ
https://forms.gle/HXkiEKofM7gr5Na3A
コメント
コメントを投稿
コメントありがとうございます