78. 衝動的破裂
若干忙しくなってます。イベントが立て込んでる感じで。なので今日は流します。
ムラがあってもそれがリアルです。むしろその状況を受け入れてこそ見えてくるなにかが あると、そう考えております。個人も社会も波長というか周期があるのかな。いやこちらは疑似科学ですね。経験上そんなこともありそうな気がすると。それくらいにとどめておきます。
さて習慣化の件です。もはや何が功を奏しているのかわからないのですが。
おそらく「噛んで食べる」が効いているようですね。なんか胃腸の調子が良くて。おつうじにもいい影響が出ているよう。それ以外に滑舌も良くなっている気がしますが、比較しようがないのでわかりません。
でも「出来てる感」だけでも十分な気がします。でも数値でなにも変化なしだという事になったら、やるだけ無駄ってことにならず図り方がおかしいだけだろって疑ってかかるほどに自分的には良い変化を実感しているのですが、それはそれで狂信的なおかしな心情にも感じられるので、自発的にブレーキに足掛けといたほうが良いかも知れません。
今回の思考実験は「衝動的破裂」
1. ジラという動物の肉を食べる文化があった
2. ジラ肉の有害性が発表された
3. 食べる人が減り業界は縮小し高価になった
4. ジラ肉業界は存続の危機にあるか
以上です。
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