65. それが隠し味

   まず弁解させていただきます。
前回の結びの段で
「このポッドキャストがリスナーさんの新発見の気づきに繋がると良いけどそんなの無理ですね」
みたいなこと言いましたが、それはリスナーさんが新発見出来ないと言ったのではなく、
「このポッドキャストがリスナーさんの新発見のきっかけなんかにならない」という意味で己をさげた発言なんです。
シュレおじは謙虚だということです。取り違えないでくださいね。

なくて七癖、みんなもありますか?

ちょっと前に人と飲む機会がありまして、できるだけ聞き手に徹しようと、我を出さないでおこうと決めてるのに、そんなに多く飲んでなかったけどまた話しすぎてしまった、、

それだけならいいんだけどシュレおじの悪いクセで説明を端折りすぎてしまったような気がしてて、おそらくほとんど何も伝わってないかも。
チンプンカンプンなことばかりいってるわけわからんヤツという事になっているんだろうなと思うと怖いです。
全体的な印象としてはグルーブ感はあったので大丈夫かな。共感あったはず、、 え、こわい

今回の思考実験は「 それが隠し味 」

1. 旧友どうしのニルスとウィレムは飲みに行った
2. お互いたくさん話しをしお開きした
3. ニルスは久しぶりにおしゃべりできて満足した
4. ウィレムはニルス対し失礼があったのではないかと不安だった
 以上です。

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