64. ポチざえもん

  まだ冬なんですね※録音時
花粉が飛び始めているので春が近いのは感じておりますが底冷えの寒さの日になると冬を思い知らされます。まだ鍋が楽しめるなとそんな心地で食欲も喚起されるということです。
 
公開1ヶ月前くらいに録音をしておりますので少しディレイしております。
シュレおじの安心、つまりケツカッチンをおそれるあまりのこの運用となっております。
それにつけてもケツカッチンって語感良いですよね。おじさん的な要素をふりかけて。

シュレおじって無邪気ですよね。我ながら感心します。
この1人語りのポッドキャストなぜここまで続けられるのか。
なにがあなたをそうさせるの?という疑問にはお答えできません(笑)自分自身の育成ゲーム?記録?
自分の内面の顕在化と伝えることの練習そのものが興味深い遊びになっている?

今回の思考実験は「 ポチざえもん 」

1. ジョージは新作連載小説の構想を考えていた
2. いつもは構成や登場人物の設定を緻密に考える
3. 締め切りが迫ってきたが主人公のキャラクターが思い浮かばない
4. なんとか自分と飼い犬を合成したキャラクターを急ごしらえした
 以上です。

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